つみたてNISA(積立NISA)対象商品の中で、新興国株式にまとめて投資できるインデックスファンドを紹介します。

参考記事…新興国株式とは?

新興国株ファンド(2019/10/1現在)

連動指数ファンド名信託報酬資産額(2019/1)資産額(2018/1)設定年月日信託財産留保
MSCIエマージング
たわらノーロード 新興国株式0.374%46億円41億円2016/3/140.3%
MSCIエマージング
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド0.2079%7億円3億円2017/10/13なし
MSCIエマージング
野村インデックスファンド・新興国株式0.66%40億円46億円2010/11/260.3%
MSCIエマージング
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド0.374%15億円14億円2011/4/18なし
MSCIエマージング
i-SMT 新興国株式インデックス(ノーロード)0.363%0.2億円未設定2018/1/120.3%
MSCIエマージング
SMT 新興国株式インデックス・オープン0.66%178億円2102008/12/150.3%
MSCIエマージング
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.2079%106億円25億円2017/7/31なし
MSCIエマージング
eMAXIS 新興国株式インデックス0.66%286億円372億円2009/10/280.3%
MSCIエマージング
つみたて新興国株式0.374%12億円0.2億円2017/8/16なし
MSCIエマージング
Smart-i 新興国株式インデックス0.374%2億円0.0億円2017/8/29なし
FTSEエマージングSBI・新興国株式インデックス・ファンド0.196%10億円1億円2017/12/6なし
FTSE RAFI…iFree 新興国株式インデックス0.374%19億円14億円2016/9/8なし

下2つの「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」「iFree 新興国株式インデックス」以外は全て「MSCI Emerging Markets Index」に連動することを目標にしています。

MSCI Emerging Markets Index」は新興国株式市場全体に連動する指数です。具体的な投資先は、中国・韓国・台湾などになっており、この3カ国で全体の半分以上を占めています。

指数に採用されている決まった株を買うだけなので、上記2つ以外はほぼ同じ内容です。

2つを除くと「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックス」が同率で信託報酬最安値になっています。

SBI・新興国株式インデックス・ファンドについては信託報酬が新興国株ファンドの中で最安値になっています。ただし連動する指数は「FTSE Emerging  Index」となっており、韓国が含まれていないのが大きな違いです。

iFree 新興国株式インデックスの連動指数は「FTSE RAFI Emerging Index」となっており、こちらも韓国が含まれていないことに加えて、企業の収益性などを考慮して投資対象を選別しています。

そのため一般的なインデックスファンドとは異なっているため、基本的にはおすすめしません。

韓国を含めたい場合は「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックス」、韓国を除きたい場合は「SBI・新興国株式インデックス・ファンド」が有力候補となります。

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