つみたてNISA(積立NISA)対象商品の中で、市場平均以上のリターンを目指して運用されるアクティブファンドを紹介します。

参考記事…アクティブとインデックス

アクティブファンド(2019/1/4現在)

ファンド名信託報酬資産額(2019/1)資産額(2018/1)設定年月日信託財産留保分類
コモンズ30ファンド1.0584%130億円128億円2009/1/19なしアクティブ
大和住銀DC国内株式ファンド1.026%123億円132億円2006/10/23なしアクティブ
年金積立 Jグロース0.8856%213億円215億円2001/10/31なしアクティブ
ニッセイ日本株ファンド1.08%730億円887億円2001/12/26なしアクティブ
ひふみ投信1.0584%1132億円1229億円2008/10/1なしアクティブ
ひふみプラス1.0584%5182億円4679億円2012/5/28なしアクティブ
結い 21011.08%360億円340億円2010/3/29なしアクティブ
EXE-i グローバル中小型株式ファンド0.3304%50億円48億円2013/5/13なしアクティブ
セゾン資産形成の達人ファンド1.35%616億円559億円2007/3/150.1%アクティブ
フィデリティ・欧州株・ファンド1.62%156億円189億円1998/4/1なしアクティブ
セゾン・バンガード・グローバルバランスファンド0.60%1586億円1570億円2007/3/150.1%アクティブ
ハッピーエイジング201.5876%93億円106億円2000/7/31なしアクティブ
ハッピーエイジング301.566%115億円129億円2000/7/31なしアクティブ
ハッピーエイジング401.3824%146億円152億円2000/7/31なしアクティブ
世界経済インデックスファンド0.54%552億円544億円2009/1/160.1%アクティブ
フィデリティ・米国優良株・ファンド1.6092%174億円203億円1998/4/1なしアクティブ
のむラップ・ファンド(積極型)1.4904%
232億円227億円2010/3/150.3%アクティブ

対になるインデックスファンドの場合は特定の指数に連動することが目標なので、決められた株式や債券などをただ保有するだけです。そのためほぼ市場平均(=全体の平均)と同じだけのリターンを得ることができます。

一方でアクティブファンドの場合、運用先のファンドマネージャーが企業分析をして、今後利益が出そうな銘柄を選んでいきます。

なので運用先の成績次第で市場平均を超えることもありますし、逆に下回ってしまう可能性もあります。どちらにしてもファンドマネージャーの人件費や売買コスト等がインデックス型に比べ多く必要なので、信託報酬は非常に高くなります。

つみたてNISAでも、インデックスファンドとアクティブファンドでは認められている信託報酬の上限値が異なっています。

これらの中には日本株だけに投資するもの、外国株にも投資するもの、場合によっては一部を現金化してタイミングを図るものなど様々な種類があります。

投信ごとにおおよそのテーマはありますが、数値化された基準は基本的にありません。

ファンドマネージャーの判断で運用されるので、ファンドマネージャーの実力によって成績が大きく変化するのが特徴です。

事前に市場平均を超える投資信託が分かれば一番いいのですが、それを予想するのはプロでも困難です。

アクティブファンドは信託報酬が高いうえに、頻繁な売買によりコストが多くかかるので長期的にはほとんどが市場平均に負けています。

その意味では上級者向けともいえますので、よほど明確な意図がない限りはインデックスファンドを中心に選んでいったほうが無難でしょう。

参考記事…アクティブとインデックス

 

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