つみたてNISAの対象商品が、2017年10月3日に正式発表されました。

ここでは、新興国株式に連動する商品の一覧を表示しています。

「新興国株式って何?」という人は、下の青文字をクリックしてください。

新興国株式とは?

 

ファンド名称信託報酬総資産額
たわらノーロード 新興国株式0.5346%29億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックス
0.36612%
0億円
野村インデックスファンド・新興国株式0.648%40億円
三井住友・DC新興国株式インデックスファンド0.6048%11億円
SMT 新興国株式インデックス・オープン0.648%183億円
eMAXIS Slim 新興国株式インデックス0.36612%9億円
eMAXIS 新興国株式インデックス0.648%337億円
つみたて新興国株式0.3672%0億円
Smart-i 新興国株式インデックス0.3672%0億円
iFree 新興国株式インデックス0.3672%11億円

 

一番下にある「iFree 新興国株式インデックス」以外は、全て「MSCI Emerging Markets Index」に連動することを目標にしています。

「MSCI Emerging Markets Index」は、新興国株式市場全体を時価総額基準で構成した指数です。具体的な投資先は、中国・台湾・ブラジルなどになります。

指数に採用されている決まった株を買うだけなので、iFree以外の商品はほぼ同じ内容です。

そのため、基本的には信託報酬で選んでしまっていいです。運用コストにかかわる総資産額も重要ではあるのですが、表を見ると総資産額が多い投資信託は、信託報酬がかなり高いです。

今後は信託報酬が安いものから総資産額が増えていくはずなので、あまり気にしないでいいでしょう。

この中で唯一仲間外れなのが「iFree 新興国株式インデックス」で、「FTSE RAFI Emerging markets Index」への連動を目標としています。

このシリーズは、指数を設定してるFTSE社が、株の成長や割安かどうかを分析して決めている指数です。そのため、FTSE社の主観が入っています。

また、株価の変動によって多少売買が発生するので、余計なコストがかかります。なによりも、平均に勝つか負けるかが不確定です。そのため、iFreeを選ぶ場合は注意しましょう。

信託報酬最安値は「<購入・換金手数料なし>ニッセイ新興国株式インデックスファンド」と「eMAXIS Slim 新興国株式インデックス」の0.36612%になっています。

新興国株式に連動するインデックス