つみたてNISAの対象商品が、2017年10月3日に正式発表されました。

ここでは、先進国株式に連動する商品の一覧を表示しています。

「先進国株式って何?」という人は、下の青文字をクリックしてください。

先進国株式とは?

 

ファンド名称信託報酬総資産額
たわらノーロード 先進国株式0.229%145億円
たわらノーロード 先進国株式<為替ヘッジあり>0.243%11億円
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)0.2052%0億円
iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし)0.2052%8億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド0.20412%632億円
野村インデックスファンド・外国株式0.594%70億円
野村インデックスファンド・外国株式・為替ヘッジ型0.594%25億円
外国株式指数ファンド0.54%14億円
SMT グローバル株式インデックス・オープン0.54%603億円
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス0.20412%17億円
eMAXIS 先進国株式インデックス0.648%354億円
つみたて先進国株式0.216%0億円
つみたて先進国株式(為替ヘッジあり)0.216%0億円
Smart-i 先進国株式インデックス0.216%0億円

 

これらのインデックスは、全て「MCSI World Index」に連動することを目標にしています。

別名「MSCIコクサイ」と呼ばれており、日本を除く先進国株にまとめて投資できるものになっています。大型株・中型株までカバーしており、世界全体の85%をカバーしています。

投資先は海外なので、間接的なドルやユーロなどを持っていることになります。そのため、円安や円高といった為替リスクを背負うことになります。

ファンド名に<為替ヘッジあり>がついているものは、コストが多めにかかる代わりに、為替が変動してもリスクを負わないような仕組みになっています。逆に言えば、円安が続いても為替差益を得ることができないので、インフレが続いた場合は元本割れするリスクを高めることになります。

<為替ヘッジあり>にしてしまうと、せっかくドルやユーロに投資したのに通貨分散ができないことになっています。

長期投資では、為替変動によるリスクは平均化されていくので、ほとんど無視できるといわれています。

そのため、特別な理由がない限りは<為替ヘッジあり>とついていないものを選びましょう。

全て同じ指数への連動を目標としているので、実質的な投資先は全て同じです。なので、為替ヘッジのありなしを除けば、ほぼ同じ内容の投資信託です。

インデックス型投資信託であれば、基本的に信託報酬で選んでしまっていいです。ですが、総資産額が少ないと、細かいコストがかかったり、指数との乖離が大きくなってしまう可能性が高まります。

ニッセイの総資産額がダントツで大きいのは、かなり初期の段階から低コストを実現していたからです。信託報酬が最安値であり、かつ総資産額が多い「<購入・換金手数料なし>ニッセイ外国株式インデックスファンド」を選んでしまって問題ないでしょう。

先進国株に連動するインデックス