つみたてNISAの対象商品が、2017年10月3日に正式発表されました。

ここでは、複数の指数を組み合わせた、通称バランスファンドと呼ばれている投資信託について紹介します。

「バランスファンドって何?」という人は、下の青文字をクリックしてください。

投資信託の組み合わせ方

基本的にはインデックスの指数に連動ように運用されるので、運用会社による差はありません。

ただし、商品のコンセプトが明確に決まっているので、中身は全く別の商品になっています。基本的にはインデックス型投資信託を、決まった割合で保有するものが多いです。

株式と債券を同じ割合で保有するものや、8つの資産を均等に保有するものなど、個性的なものが多く揃っているのが特徴です。

 

ファンド名が青文字になっているものは、詳しい解説があります。
ファンド名信託報酬総資産額
日本株式・Jリートバランスファンド0.2052%0億円
東京海上・円資産インデックスバランスファンド0.4104%
0億円
JP4資産均等バランス0.2376%0億円
ダイワ・ライフ・バランス300.1994%115億円
ダイワ・ライフ・バランス500.216%78億円
ダイワ・ライフ・バランス700.2376%47億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型)0.23652%16億円
DCニッセイワールドセレクトファンド(安定型)0.172800%
0億円
DCニッセイワールドセレクトファンド(株式重視型)0.194400%
96億円
DCニッセイワールドセレクトファンド(債券重視型)0.216000%
50億円
DCニッセイワールドセレクトファンド(標準型)0.237600%
172億円
三井住友・DCターゲットイヤーファンド2040(4資産タイプ)0.4536%3億円
三井住友・DCターゲットイヤーファンド2045(4資産タイプ)0.4536%12億円
三井住友・DC年金バランス30(債券重点型)0.2376%78億円
三井住友・DC年金バランス50(標準型)0.2484%217億円
三井住友・DC年金バランス70(株式重点型)0.2592%110億円
eMAXIS バランス(4資産均等型)0.54%5億円
つみたて4資産均等バランス0.2376%0億円
野村インデックスファンド・海外5資産バランス0.648%13億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(6資産均等型)0.23652%
0億円
野村6資産均等バランス0.2376%0億円
ブラックロック・つみたて・グローバルバランスファンド0.6302%0億円
SMT 世界経済インデックス・オープン0.54%0億円
SMT 世界経済インデックス・オープン(株式シフト型)0.594%0億円
SMT 世界経済インデックス・オープン(債券シフト型)0.486%0億円
最適化バランス(マイ ゴールキーパー)0.54%3億円
野村インデックスファンド・内外7資産バランス・為替ヘッジ型0.54%52億円
たわらノーロード バランス(8資産均等型)0.2376%1億円
たわらノーロード バランス(堅実型)0.2376%0億円
たわらノーロード バランス(標準型)0.2376%0億円
たわらノーロード バランス(積極型)0.2376%0億円
iFree 8資産バランス0.2376%48億円
三井住友・DCつみたてNISA・世界分散ファンド0.2268%0億円
SMT 8資産インデックスバランス・オープン0.54%0億円
eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)0.2268%33億円
eMAXIS 最適化バランス(マイ ストライカー)0.54%10億円
eMAXIS 最適化バランス(マイ ディフェンダー)0.54%3億円
eMAXIS 最適化バランス(マイ フォワード)0.54%7億円
eMAXIS 最適化バランス(マイ ミッドフィルダー)0.54%9億円
eMAXIS バランス(8資産均等型)0.54%237億円
eMAXIS マイマネージャー 1970s0.54%0億円
eMAXIS マイマネージャー 1980s0.54%0億円
eMAXIS マイマネージャー 1990s0.54%0億円
つみたて8資産均等バランス0.2376%0億円
つみたてバランスファンド0.2106%
0億円

 

単品の指数にだけ連動する投資信託であれば、基本的に信託報酬で選んでいいです。

ですが、ここにあるバランスファンドは、1つ1つ中身を見ていかないと分かりません。

言わばセット販売ともいえる商品なので、自分の好みに合った組み合わせの物を見つけてください。

自分に合った投資信託を選んでしまえば、積み立て開始後も自動的に調整をしてくれるので、リバランスが不要なことが最大のメリットです。

参考記事…リバランスとは?

その分信託報酬は高めになっているので、単品の物を自分で組み合わせたほうがお得になることが多いです。

信託報酬のコストと、自分で管理する手間を天秤にかけて選ぶようにしてください。

投資信託の組み合わせ方