つみたてNISA(積立NISA)は、2018年から始まった新制度です。

ですが、その中身は投資信託をただ積立していくというシンプルな内容となっており、正直目新しい投資法ではありません。

従来の長期投資を非課税で分かりやすく運用できるように調整したのがつみたてNISAともいえます。

ここでは、つみたてNISA以外の投資法で有名なものについて、つみたてNISAと比較しながらまとめた記事を紹介していきます。

 

つみたてNISAと株主優待

最近では、株式を保有することで企業から粗品や割引券をもらうことができる株主優待がブームとなっています。ですが、長期で資産形成をする場合、有効に活用しづらいという欠点があります。

 

つみたてNISAと仮想通貨

仮想通貨は圧倒的な高リターンを得られる可能性があり、1年で10倍や100倍も夢ではありません。その分非常に高い取引技術が求められ、長期の資産形成には全く向いていません。

 

つみたてNISAと純金積立

以前ちょっとしたブームになった純金積立ですが、純金そのものは価値を生み出さない物体であるため、資産の保全には向いていても資産を増やしていくのにはあまり向いていません。

 

つみたてNISAと不動産投資

不動産は住宅ローンを組んで投資することが可能なため、少ない元手でも大きなリターンを得ることができます。借金を抱える形になるためリスクは高く、投資というよりも個人事業による副業的なスタイルになります。

 

他の投資法まとめ

ここで紹介した投資法は、どれも一長一短があります。

しかし、ハイリターンな代わりにハイリスクであったり、一定のスキルやセンスを求められることが多く、初心者が安易に手を出せるようなものではありません。

やはり長期で資産形成をする場合、株式や債券を基本とするべきであり、幅広く分散投資するのが最も無難です。

つみたてNISAならば、投資信託を経由して間接的に投資が可能であり、商品の選定も非常に容易です。

その代わり、20年以上という長期間にわたり積立を続けるという強い意志が必要となります。短期間で利益を得ることはできず、大暴落が発生すれば一時的に半分以下に下落してしまうこともあるでしょう。

他の投資法と違い、非常に地味な内容であることは否めませんが、その分流行を追いかける必要もないし、おそらく一生涯通用する投資法です。

まずはつみたてNISAをしっかり理解し、リスクを分散しながら資産を増やしていける体制を整えていきましょう。

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