つみたてNISA(積立NISA)では、同時に1つの金融機関でしか口座を開くことができません。

また、金融機関を変更する場合も、面倒なことが起きます。

例えば、1年目に40万円を金融機関Aで積立していたとします。1年後、金融機関Bに変更したとします。

この場合、最初に投資していた40万円は、金融機関Aから動かすことができません。これから積立する分が金融機関Bになるだけです。

金融機関を変更しても、今まで積立して多分はそのまま残ってしまうので、2つの口座を管理する必要が出てしまいます。管理といっても、Aの方はずっと放置していればいいだけなのですが、あまり気分が良いものではありません。

そのため、どの金融機関で口座を開設するかは、ある程度慎重になったほうが良いかもしれません。

当サイトでは、取扱商品数が多く、サービスも充実しているネット証券での口座開設をオススメしています。

参考記事…オススメ証券会社

その中でも特に、SBI証券と楽天証券は独自の強みがあるためオススメです。

ネット証券であれば、基本的にネットでの手続きと郵送で完結するのでスムーズに解説することができます。

手元に以下の書類を準備しておくとよいでしょう。

・運転免許証などの身分証明書
・マイナンバーを証明できるモノ
(個人番号カードまたは通知カード)

郵送でやり取りする場合と、写真にとってアップロードする場合等がありますので、各証券会社の指示に従ってください。

また、ネット証券の口座自体をまだ持っていない方は、つみたてNISA以外の口座を開くこともできます。

通常の課税される証券口座は、主に次の3種類あります。

特定口座(源泉徴収あり)
・特定口座(源泉徴収なし)
・一般口座

税金の処理がそれぞれ異なります。確定申告が不要で楽なのは特定口座(源泉徴収あり)となっています。

こちらは別に必須ではありませんが、つみたてNISA以外の取引が可能になりますので、勉強の意味も兼ねて解説しておくと後々良いかもしれません。

あとから追加で開設もできますので、面倒であれば飛ばしても大丈夫です。

面倒なのは最初の手続きだけですので、頑張りましょう!

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