つみたてNISA(積立NISA)では、様々な運用会社から投資信託を選ぶことができます。

各社から出されている商品には、共通の名前がついていることが多く、1つのシリーズとして考えることができます。

基本的にはTOPIX・先進国株式などといった、各資産ごとの商品が1つずつあるのが定番です。

今回は、大和証券投資信託委託㈱が運用する「iFreeシリーズ」を紹介します。

分類 ファンド名 信託報酬
日本株 iFree TOPIXインデックス 0.1836%
日本株 iFree 日経225インデックス 0.1836%
日本株 iFree JPX日経400インデックス 0.2106%
先進国株 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジなし) 0.2052%
先進国株 iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり) 0.2052%
米国株 iFree S&P500インデックス 0.243%
新興国株 iFree 新興国株式インデックス 0.3672%
バランス iFree 8資産バランス 0.2376%

 

いずれも最安値クラスの低コストになっています。

特に日本株式のうち、「iFree JPX日経400インデックス」は、圧倒的最安値を誇るニッセイの「<購入・換金手数料なし>シリーズ」と並ぶ信託報酬になっています。

先進国株式(為替ヘッジあり)については、「iFree 外国株式インデックス(為替ヘッジあり)」が全商品中同率で最安値になっています。

ただし、いくつか問題の合うものもあります。

まず、「iFree 新興国株式インデックス」と「iFree 8資産バランス」に採用されている新興国株式は、ベンチマークが特殊になっています。厳密なインデックス投資にはなっておらず、隠れコストが高くつく可能性があります。信託報酬も同じようなものが他社から出ているので、この2つはおススメできません。

また、米国株式に投資できる「iFree S&P500インデックス」については、信託報酬が安く、連動する指数がより幅広い「楽天・全米株式インデックス・ファンド」のほうをオススメします。

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