つみたてNISA(積立NISA)では、様々な運用会社から投資信託を選ぶことができます。

各社から出されている商品には、共通の名前がついていることが多く、1つのシリーズとして考えることができます。

基本的にはTOPIX・先進国株式などといった、各資産ごとの商品が1つずつあるのが定番です。

今回は、SBIアセットマネジメント㈱が運用する「SBIインデックスファンドシリーズ」を紹介します。

分類 ファンド名 信託報酬
全世界株 SBI・全世界株式インデックス・ファンド ※  0.15%
先進国株 SBI・先進国株式インデックス・ファンド ※ 0.11826%
新興国株 SBI・新興国株式インデックス・ファンド ※  0.1948%

※いずれも2018年9月5日より名称変更されています。それぞれの旧名は次の通りです。

全世界株式
→EXE-iつみたてグローバル(中小型含む)株式ファンド

先進国株式
→EXE-iつみたて先進国株式ファンド

新興国株式
→EXE-iつみたて新興国株式ファンド

それぞれ各資産別で信託報酬最安値となっており、素晴らしい低コストです。

ただし、すべてに強力なライバルがいるため、しっかり検討していく必要があります。

 

SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、これだけで世界中の株式にまとめて投資できてしまうので、投資対象をこれ1本にしてしまうことも十分考えれます。

全く同じ指数に連動する商品としては、「楽天・全世界株式インデックス・ファンド」があり、信託報酬は0.2296%と割高です。

しかし、こちらの「SBI・全世界株式インデックス・ファンド」は、運用方法が少し特殊で、隠れコストが多く発生する可能性が高いです。

信託報酬だけでは判断できない珍しいケースなので、しっかり比較してから選ぶようにしましょう。

 

SBI・先進国株式インデックス・ファンド」は先進国株式クラスでは最安値ですが、ほぼ同等である「eMAXIS slim 先進国株式インデックス」があります。

それぞれ日本株式を含むかどうかで大きな差があるので、投資方針に応じて選択していきましょう。

 

SBI・新興国株式インデックス・ファンド」は新興国株式クラスでは最安値ですが、ほぼ同等である「eMAXIS slim 新興国株式インデックス」があります。

この2つは、韓国を含むかどうかで内容に差があるので、投資方針に応じて選択していきましょう。

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