つみたて(積立NISA)で投資できる投資信託のうち、日本債券に連動する債券指数を紹介します。

出典「金融庁」

いくつか存在していますが、それぞれ単品では投資することはできません。必ず他の株式指数と組み合わされた投資信託しか選ぶことができません。

そのため、基本的にはバランスファンドに組み込まれて間接的に投資できるイメージになります。

4種類存在していますが、投資先のほとんどは日本国債になります。

日本国債とは、日本政府が銀行や国民から借りている借金です。よく日本の借金が1,000兆円を超えたといわれていますが、これは日本国債の額を指しています。

日本政府にお金を貸すことで、利息などを受け取ることができます。

4つの違いをそれぞれ説明していきます。

 

NOMIRA-BPI総合

名前からわかるとおり、野村證券グループが設定している日本の債券指数です。

全体のうちの8割は日本国債、残りが社債や地方債になっています。

 

DBI総合

こちらも上記とほぼ同じ内容ですが、設定しているのが大和証券グループになります。

それ以外に大きな差はないようです。

※2017年10月13日現在、つみたてNISAで関連する投資信託はありません。

 

NOMIRA-BPI国債

こちらも野村證券グループが設定している指数ですが、投資先がほぼすべて国債のみになっているのが特徴です。

※2017年10月13日現在、つみたてNISAで関連する投資信託はありません。

 

Barclays Japan Government Bond Index

あまり詳細まで調べられませんでしたが、日本国債を含む債券価格に連動するインデックスのようです。

※2017年10月13日現在、つみたてNISAで関連する投資信託はありません。

 

日本債券指数のまとめ

つみたてNISA(積立NISA)で認められている債券指数は4つありますが、大きな差はあまりありません。

 

NOMIRA-BPI総合・・・日本国債中心

・DBI総合・・・日本国債中心

・NOMIRA-BPI国債・・・日本国債のみ

・Barclays Japan Government Bond Index・・・日本国債中心

 

※2017年10月13日現在、つみたてNISAで関連するのはNOMIRA-BPI総合しかありません。

日本国債は、価格の変動が少なく、ローリスクローリターンな金融商品といえます。元本保証に限りなく近い性質があるので、国債を預金代わりにしている人も多いです。

「つみたてNISA内で投資できる預金のようなもの」だと思ってください。

参考記事…株式・債券・REITの割合について

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