つみたてNISA(積立NISA)で選べる投資信託について解説していきます。

概要(2018/1/1現在)

シリーズ名 eMAXIS マイマネージャーシリーズ
運用会社 三菱UFJ国際投信㈱

 

3種類のラインナップがあります。

eMAXIS マイマネージャー 1970s
eMAXIS マイマネージャー 1980s
eMAXIS マイマネージャー 1990s

それぞれ西暦がついています。ターゲットイヤーファンドになっており、1970の場合は1970~1979年生まれの人向けに設計されています。

信託報酬 総資産額
1970s 0.54% 0億円
1980s 0.54% 0億円
1990s 0.54% 0億円

 

信託報酬は一律になっています。最近発売されたばかりなので、総資産額はほとんどありません。

以下8指数を組み合わせた合成指数に連動します。

・日本株式…TOPIX(東証株価指数)
・先進国株式…MCSI World Index(日本除く)
・新興国株式…MSCI Emerging Markets Index
・日本債券…NOMURA-BPI総合
・先進国債券…City‐group World Government Index
・新興国債券…JP Morgan GBI EM Global Deversified
・日本不動産…東証REIT指数
・先進国不動産…S&P先進国REIT指数

比率は、年数の経過とともに変化していきます。

出典「三菱UFJ国際投信」

現在の比率はこのようになっています。1990sの場合、大部分が株式になっていて、新興国株式が30%も占めておりかなり積極的です。

だんだん左側のポートフォリオになっていき、最終的には日本債券を中心とした安定運用になるようです。

 

出典「三菱UFJ国際投信」

ピンクは1990s、青は1980s、オレンジは1970sを表しています。自分の生まれ年に合わせて選べば、ちょうど65歳ごろに安定運用に完全に移行するようです。

 

管理人の評価

比率が年齢とともに変化していくターゲットイヤー型の投資信託です。

1990sについては、ほぼ株式のみの運用で、リスクを取りながら高いリターンを目指すことができます。10年後には現在の1980sのような比率にだんだん変わっていくと思います。

あくまで年齢は目安なので、仮に1970年代生まれだとしても、1990sを選んで大丈夫です。ただし、自分の年齢よりも若いものを選ぶ場合は、長期間投資できる場合のみにしましょう。

信託報酬は安めの0.54%で優秀です。ただし、年齢ごとに変化していく仕組み上、途中で他の投資信託に移行したりするのは難しいので、自分が長期で保有できる内容かどうか慎重に判断しましょう。

ターゲットデータ型ファンド比較

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