4資産均等バランスファンドとは?

つみたてNISA(積立NISA)で選べる投資信託では、インデックス型の投資信託が多いです。

1つの指数に連動する投資信託であれば、ほとんど信託報酬で優劣が決まります。

複数の指数を組み合わせて運用されるバランスファンドの場合、各自決められた割合がルールがあるので、個別で見ていく必要があります。

ですが、バランスファンドの中には、ほとんど同じような内容の投資信託があります。

ここでは、以下4つの資産を均等の割合で保有する投資信託を紹介していきます。

4つを同じ割合で保有するのを基本としている投資信託を紹介していきます。

 

概要(2017/10/13現在)

つみたてNISA(積立NISA)で選べる商品では、以下の4つが4資産均等バランスになっています。

ファンド名 信託報酬 総資産額
JP4資産均等バランス 0.2376% 0億円
<購入・換金手数料なし>ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型) 0.23652% 16億円
eMAXIS バランス(4資産均等型) 0.54% 5億円
つみたて4資産均等バランス 0.2376% 0億円

 

いずれも以下4指数を均等に保有する合成指数に連動しています。

・日本株式…TOPIX(東証株価指数)
・先進国株式…MCSI World Index(日本除く)
・日本債券…NOMIRA-BPI総合
・外国債券…City‐group World Government Index

連動する指数も全く一緒なので、基本的に商品そのものに差はありません。

運用会社がそれぞれ違うだけで、内容はそれぞれ全く同じです。

内容としては、株式と債券が半分ずつ、日本と先進国も半分ずつになっていてわかりやすいです。

新興国が含まれないので、安定した運用をしたい人に向いています。

まだ年齢が若く、積極的にリスクが取れる人であれば、もう少し株式比率を高めてもいいような気がします。

 

4資産均等バランスまとめ

4つ紹介しましたが、いずれも内容はほぼ一緒の投資信託です。

信託報酬も大体似ているので、割高な「eMAXIS バランス(4資産均等型)」以外であればどれを選んでも大丈夫かと思います。

また、6資産均等8資産均等という選択肢もあるので、比較しながら選んでいきましょう。