つみたてNISA(積立NISA)で選べる投資信託について解説していきます。

概要(2018/1/1現在)

ファンド名 コモンズ30ファンド
運用会社 コモンズ投信㈱
信託報酬 1.0584%
総資産額 123億円
配当利回り(2016年) 0.986%

 

総資産額は十分にあります。

2016年は配当金が1%弱あったので、長期投資では少し不利です。信託報酬はアクティブ型投資信託の中では標準的です。

2017年9月19日以降は、信託報酬が1.242%から1.0584%に引き下げされています。

投資内容は全て日本株式となっています。

投資する企業は、日本企業の中で選ばれた30社ほどで、今後世界で活躍できる企業が中心になっています。

具体的な投資先については、下記の外部リンクをクリックしてください。

投資先企業

この投資信託に投資をすると、間接的にこれらの企業の株にまとめて投資することになります。

出典「コモンズ投信」

2009年以降のデータです。緑色の部分が配当金再投資後の成績です。グレーの線が日本株全体の平均ともいえるTOPIX(東証株価指数)になっており、継続して上回っていることが分かります。

総資産額は順調に右肩上がりになっていて、今後の信託報酬引き下げの可能性もありそうです。

 

管理人の評価

日本株式に投資できるアクティブ型投資信託です。

総資産額は順調に増えており、成績も市場平均であるTOPIXを継続して上回っています。

信託報酬は1.0584%とそこそこ高めですが、アクティブ型としては標準的です。

参考に、TOPIXに連動するものでは、「<購入・換金手数料なし>ニッセイTOPIXインデックス・ファンド」が信託報酬0.17172%で最安値です。

その差は約0.9%です。単純に、コモンズ30は毎年約0.9%以上平均に勝ち続けなければいけないということになります。

売買に伴う手数料も多くかかるので、実際はこれ以上の大差をつけて上回り続けなければいけないことになるでしょう。

また、TOPIXの場合の保有する株は約2,000銘柄もありますが、コモンズ30ファンドの場合は約30銘柄しかありません。

TOPIXに比べて相対的に分散されていないので、リスクが大きめになっていることには注意しましょう。

応援したい投資企業が多く含まれているなら、選択肢としてはアリだと思います。

 

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